たまプラ一座は「第5回」となる、次回まちなかパフォーマンスに向けて、少しずつ、歩みを進めています。
今日はたまプラーザ団地で図書館を運営する「いずみ文庫」のみなさんと、打ち合わせ。1969年に、子育て中のママさん達によって設立された「いずみ文庫」。こども達のため、そして子育て中の保護者のためにと、団地の集会所を利用した図書館や、本を介した企画をおこなっていらっしゃいます。今日も、お子さんも一緒だった委員の方もいらして、終始和やか、かつ子どもの楽しい声の響き渡るいい雰囲気の中で、ミーティングを行うことができました。
参加者の自己紹介からスタートしましたが、委員の皆さんが一座の取り組みを結構知ってくださっていて、中にはGUMBOやBAMBOOOMのパフォーマンスをご覧になったことがあるという方も！こういう風に、実際にパフォーマンスを見てくださった方とお会い出来るって、すっごく嬉しく思います^^それに加えて、それぞれの方がワークショップを開いたことがあったり、地域でプロジェクトを進行させていたりと、地域に対する何らかの想いをもったり、活動のエネルギーを持ったかたばかりで、団地の中に才能あふれる若いママさんがこんなにいらして、今日こうして出会えたことが、本当に嬉しいです！
これまでの一座の取り組みを、一通り説明したり、体験談なんかも共有したりしながら、まずは改めて皆さんに一座について知ってもらいました。いずみ文庫や、委員の皆さんと、これからどんな形で互いに協力し合えるかは、まだまだ分かりませんが、新たな仲間が増えて、新しい一座のエネルギーが増えていったら良いなと、ワクワクする打ち合わせでした^^
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